友チョコづくりのお手伝い?おじゃまむし?失敗の繰り返し
今週のお題「わたしとバレンタインデー」
2月2週目になり、学校から帰って来たあーちゃんはランドセルも置かずに、「友チョコ作りたいねん!」と言ってきました。
友チョコってなんだい?私の時代の友チョコはちょっとイケテる女子が作るもの。好きな男の子に作るのがバレンタインデーです。
いや、それよりも、母はチョコを作ったことがなのよね。
美味しいチョコレートをわざわざ溶かして形を変えることが意味がわからないのです。根拠を大事にする看護師たるもの、根拠がわからない。(←偉そう🙄)
しかし、彼女は楽しそう☺️もう、作ります宣言をお友だちにしたそうです。
じゃあ、やるしかないねー。
なぜか男の子の旦那も巻き込みつつ、チョコづくりが始まりました。(そして、旦那はもらえない)
丁度、私と旦那は喧嘩中。
チョコレートを溶かす作業を旦那とあーちゃんがやってました。
が、もちろん旦那もやったことがない!
チョコの中にお湯を入れてました😰
失敗。
お湯って!チョコの中いれる?喧嘩してるし、アホだしむかつきアーップ❗
ホットチョコレートやーって飲んでたけど💦不味かったようです。その姿にも呆れてしまう。
子供は泣いている。
次はチョコに生クリームを入れるサイトを発見。
生クリームを入れると!!!固まったー😣
なんかよくわからないけど失敗。
子供は再び泣いている。
結局、ただただ普通に溶かして固めて冷して、トッピング。
私たちにはこれが精一杯💦💦
ごめんよ娘さん。
トッピングの時は楽しそうにしてくれてました☺️
来年はもっとうまくなるからね!
食べたら固かったよ❇️