悔しさでのびるんだ!
ピアノコンクール🎹響きがいいですよね😸
でも、習っていれば誰だって出れるんです!
そこで、あ~ちゃんもその響きにひかれ、コンクールを受けたいと毎年いってきます。先生に操られている気もしますが...
先生たちの資金集めではないか?とさえ思ってしまうので、私たち親はコンクールまではでなくていい!という考え。
発表会で十分です🙆
しかし、あーちゃんはなんでも出たいんです😧
出たい!というのと、やる!というのは別物。
たかが1日の練習が30分ではコンクールでは恥ずかしい思いをするだけです。
申し込みの前にコンコンと、上の話をいってきましたが、やりたい!と言い張ります。
でる、出ないの言い合いが、1週間。
そこまで出たいならと親はおれる😓
いつものパターンです。
2年生といえども、コンクールは3回目。
もちろん、今までいい評価は頂いてはおりません。
評価を受ける。というのはなかなかないことなので、いいのかなぁ?
親の目的としては、日々の練習を積み重ねる!持久力をつけて欲しいと思っております。勉強でもなんでも毎日やる!ことに意義がある❗です。
しかし、彼女は夏休みの半分は1日の30分だけの練習を細々としていました。
日々の遊び優先です。
それだけじゃあ先生にお灸を据えられます。
私もピアノの経験もないのに、うまくないなぁとはっきり言います。
聞いていても感動しない。うまいなんて思ったことは全くない!
本当に感動しない。不思議です。下手は下手なんです。
でも、あーちゃんに悔しさが芽生えました。
夏休み後半から、1日2時間の練習を始めたんです。
長時間練習すれば良いってものではないけど、先生に言われたことを中心にYouTubeもみながら研究をし、
良い曲を弾くようになりました。
すごい⤴️⤴️子供の力ってすごい!!!
練習をすれば延びるんだぁ😲
我が子ながらかっこいい‼️とさえ思う。
結果はどうあれ、練習を一生懸命してやりきった感を味わってもらえれば満足です。(本人は泣くだろうけど)
あーちゃん!かっこいいぞ👍
母はその頑張りを応援しております🙆